新たなビジネスフィールドを切り開く私たちが歩んできた道です。
- 1980年9月
- 電気通信機器、コンピュータ及び端末機器販売、設置工事及び保守管理を事業目的として、東京都新宿区高田馬場に「新日本工販株式会社」(現 株式会社フォーバル)を設立(資本金100万円)
ビジネスフォンに関してはこちら - 1982年4月
- 大阪府大阪市に大阪支社(現 関西支社)開設
- 10月
- 愛知県名古屋市に名古屋支社(現 中部支社)開設
- 1983年4月
- 東京都渋谷区に本社移転、各種OA機器分野に進出
- 1985年2月
- 神奈川県横浜市に横浜支店(現 首都圏支社)開設
- 10月
- 「知らない人は誰も知らない。知ってる人はみんな知っている」のCMコピーで一躍脚光を浴びる
- 1987年9月
-
東京都渋谷区にNCCサービスセンター開設
NCC・BOXに関してはこちら - 資本金4億5千万円に増資
- 1988年10月
-
(社)ニュービジネス協議会による
「第1回アントレプレナー大賞」を代表の大久保が受賞 - 11月
- 本社を東京・青山通り沿いの「JBPオーバルビル」(現青山オーバルビル)に移転
- 日本最短記録(当時)で店頭登録銘柄として株式を公開(証券コード 8275)
- CIネーム「フォーバル」を展開
- 1989年4月
-
福岡県福岡市に九州支店(現 九州支社)開設
幹部育成のSETプランスタート - 1990年4月
-
スーパーディスプレイホン(SDP・液晶画面付き多機能電話機)をメーカーと共同開発、販売
スーパーディスプレイホンに関してはこちら - 1991年10月
- 社名を「新日本工販株式会社」から「株式会社フォーバル」に変更
- 1993年8月
- スーパーLCR(日本テレコム)搭載の最小・軽量のファクシミリ内蔵型スーパーディスプレイホンを開発、販売
- 1994年12月
- 静岡県浜松市に浜松支店開設
- 1995年4月
-
第三電電構想を実現するため、「(株)フォーバル テレコム」を設立。
国際電話サービス事業へ進出
第三電電構想に関してはこちら - 1996年4月
- 宮城県仙台市に東北支店(現 東北支社)、兵庫県神戸市に神戸営業所開設
- 10月
- 北海道札幌市に北海道支店開設
- 1998年4月
- 京都府京都市に京都営業所開設
- 2000年11月
- 株式会社フォーバルテレコムが東証マザーズに上場(証券コード:9445)
- 2002年2月
- ソフトバンクグループのビー・ビー・テクノロジー(株)と「ビー・ビー・コミュニケーションズ(株)」を設立
BBフォンに関してはこちら - 2003年10月
-
IP電話&ブロードバンドサービス
「FTフォン」サービスをスタート
FTフォンに関してはこちら - 2004年8月
-
文房具・オフィス用品が、インターネット・FAXで簡単に注文できるオンラインショップ「i-BOX」をスタート
i-BOXサイトはこちら - 2005年1月
- 韓国人気俳優「ウォンビン」を起用したTV-CM「オフィスに新しいあたりまえを」が注目を集める
- 4月
- 独立支援制度「アントレプレナー採用」から初めて、独立・起業者2名が誕生
- 6月
- 法人向けIP電話サービス「FTフォン050スタイル」を提供開始
- 2006年5月
- 株式会社プロセス・マネジメントを設立
- 11月
- 総合危機管理講座創設委員会、首都大学東京と産学協同プロジェクトを開始
- 2007年3月
- 株式会社フリードと業務提携
- 2008年4月
- 保守・サポートサービスを統合し、新たに、お客様の問題解決を付加した総合ITコンサルティングサービス「アイコン」を提供開始
アイコンサービスはこちら - 2009年2月
- 株式会社フリード(現フォーバル・リアルストレート/証券コード:9423)を子会社化
- 6月
- ホワイトビジネスフォンパック(WBP)をスタート
ホワイトビジネスフォンパックに関してはこちら - 2010年5月
- カンボジアのプノンペンに現地法人FORVAL(CAMBODIA)CO.,LTD.を設立
- 10月
-
「ツーウェイスマート」をスタート
ツーウェイスマートサイトはこちら - 2011年7月
- 鹿児島県鹿児島市に鹿児島コミュニケーションセンターを開設
- インドネシアのジャカルタに現地法人PT FORVAL INDONESIAを設立
- 8月
- ベトナムのホーチミンに現地法人FORVAL VIETNAM CO., LTD.を設立
- 2012年3月
- ミャンマーのヤンゴンにミャンマー駐在員事務所(ヤンゴンオフィス)を開設
- 4月
-
IP統合ソリューション「SWIFTBOX(スイフトボックス)」を発売
IP電話システム(IP-PBX)とオールインワン型ネットワークセキュリティシステム(UTM)を融合したIP統合ソリューションを世界に先駆け開発。 SWIFTBOXに関してはこちら - 2013年2月
- ミャンマーのヤンゴンに現地法人FORVAL MYANMER CO., LTD.を設立
- 10月
- 株式会社アイテックを子会社化
- 12月
- 株式会社アップルツリーを子会社化
- 2014年1月
- 株式会社フォーバル(8275)東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- 8月
- 株式会社フォーバルテレコム(9445)東京証券取引所マザーズから東京証券取引所市場第二部へ市場変更
- ITEC VIETNAM CO.,LTD.をベトナム(ハノイ)に設立
- 10月
- 株式会社フォーバル(8275)東京証券取引所市場第二部から同市場一部へ指定される
- 2015年4月
- 佐賀県佐賀市に佐賀コミュニケーションセンターを開設
-
男子6人制バレーボール部「FORVAL BONDS(フォーバル・ボンズ)」を創部(監督:朝日健太郎)
- 8月
- ベトナムにおける日系中小企業向けレンタル工場の運営SPC JAPANESE SMEs DEVELOPMENT JOINT STOCK COMPANYを設立
- 9月
- 新アイコンサービス「情報マネジメントアイコン」の提供を開始
- 2018年10月
- 株式会社第一工芸社を子会社
- 2019年3月
- 株式会社システムサポート札幌を子会社化
- 4月
- 連結子会社株式会社リンクアップの全株式を譲渡
- 10月
- 株式会社エム・アイを子会社化
- 2020年4月
- 株式会社えすみを子会社化
- 株式会社三好商会のビジネスソリューション事業を分社化し、子会社化
- 5月
- カエルネットワークス株式会社(現 株式会社フォーバルカエルワーク)を子会社化(7月に完全子会社化)
- 2021年6月
- 株式会社コーディネートを子会社化
- 7月
- 株式会社エルコムを子会社化
- 2022年4月
- 株式会社アベヤスを子会社化
- 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 5月
- 福岡県北九州市に北九州コミュニケーションセンターを開設
- 6月
- 株式会社フォーバルラボコミュニケーションズを子会社化
- タイのバンコクに駐在員事務所FORVAL CORPORATION THAILAND REPRESENTATIVE OFFICEを開設
- 10月
- GDXリサーチ研究所を開設
- 新タグラインを発表
- 12月
- 株式会社奈良事務機を子会社化
- 2023年1月
- 新アイコンサービス
「グリーンECサイト『地球にやさしいエトセトラ』」を提供開始
- 5月
- 株式会社三知を子会社化
- 10月
- 株式会社フォーバル(8275) 東京証券取引所 スタンダード市場へ移行
- 株式会社FLCを設立
- 2024年2月
- 株式会社Meisinを子会社化
- 5月
- 株式会社タニタヘルスリンクを子会社化
- エフピーステージ株式会社を子会社化