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2012年
2012年4月10日
何故今カンボジアが日系製造業にとっての砦となるのか!? 【主催】岐阜信用金庫
● 開催日時
2012年4月10日(火)18:00〜19:30
● ジャンル
無料セミナー/海外進出/企業経営
● 講師
JICA専門家 シハヌークビル港経済特区 アドバイザー 服部 寛氏
※今回はスペシャルゲストとして特別にカンボジアから
JICA専門家をお招きし、カンボジアの生の情報をご紹介
いたします。
株式会社フォーバル 海外事業グループ 担当部長 中 洋介
● 開催場所
岐阜信用金庫本店ビル6階 会議室
岐阜市神田町6丁目11番地 (地図)
058-265-1151
● 定員
30名
● 対象
中小企業(製造業)経営者・経営幹部の方
● 主催
岐阜信用金庫
● セミナー概要
人口約1,400万人の小国ながら、ホーチミン(ベトナム)とバンコク(タイ)を結ぶ南部経済回廊(国道)の中間地点に位置しており、その地理的優位性からASEANのHUB拠点としても注目を集めております。
並びに、ASEANで最も外資の受け入れに積極的な同国は独自の優遇制度(法人税最大9年間免除、原材料輸出入関税免除、外資企業への差別待遇なし等)にて他国との差別化を図っております。
昨年は日本企業の進出も急増し、経済特区への投資額は2010年の約70億円から、2011年は約575億円と僅か1年で8倍の規模に拡大し、まさに第一次投資ブームの到来を迎えております。
● セミナーカリキュラム
1.過去10年間の経済成長率「7%」越え!
2.知られざる経済特区の魅力!
3.法人税最大9年間免除!?
4.ASEANの「へそ」とは?
5.カンボジアの「今」について
セミナーの詳細・お申し込みはこちら。