次世代経営コンサルティング
/Future generation management consulting

アイコンサービス

1000の頭脳で"i"に応える経営支援。


お客様ごとにオンリーワンのソリューションを提供していくことが、私たちフォーバルの使命だと考えています。

information
「情報」を経営の武器に変えるために、

imagination
常識にとらわれない「想像力」と

idea
利益貢献するための豊かな「アイデア」を持つ。

identity
個人の誇りと「独自性」に

intelligence
スタッフ全員の「知力」を加え

innovation
お客様の経営に確かな「革新」をもたらすこと。

お客様というたったひとりの”i”のために、フォーバルの”i”がつながり全力でサポートしていきたい。

1000の頭脳で”i”に応える経営支援。

それがフォーバルの icon サービスです。

フォーバルが提供する企業経営支援サービス「アイコン」

「次世代経営コンサルタント」集団のフォーバルが、今、最も力を注いでいる「新しいあたりまえ」が「アイコン」ブランドで展開しているコンサルティングサービスです。

「アイコン」は定期訪問を通じて、経営にまつわる多種多様なお悩みを解決しようというもの。「売上拡大」「業務効率改善」「リスク回避」の3つのキーワードを軸に企業経営の利益に貢献します。営業戦略や経費の見直し、ビジネスマッチング、オフィスの改善、簡易Web分析、簡易市場調査などの幅広い分野を支援いたします。

5つの基本サービス
・簡易経営相談サービス「よろず経営相談」
・パソコン健康監視サービス
・Office問い合わせサービス
・ITでも人的サービス
・お客様専用サイト

企業それぞれの課題にあわせた攻めと守りの経営支援サービス、それが「アイコン」です。

脱炭素社会に適応するための支援サービス「GXアイコン」

日本の成長戦略として「グリーン」は、重要な要素となっています。GX(グリーントランスフォーメーション)とは、温室効果ガスを発生させないグリーンエネルギーに転換することで、産業構造や社会経済を変革し、成長につなげること。また、組織や社会が、グリーン(脱炭素)化を通じて、新たな価値や利益を創造することが重要です。今後、中小企業においても地球環境への配慮をますます求められる時代になるものと思われます。

「GXアイコン」は、中小企業のGXへの取り組み意識の向上を図り、ペーパーレス化や省エネ化など環境への対策を実施し、「グリーン社会」の実現に貢献するサービスです。DXを推進することで、生産性の向上を図りながら効率的にGXを実現することを特徴としています。

さらに、一企業だけではなく多くの中小企業が集まり「グリーン社会の実現」を目指す「コンソーシアム」を創り出し、全体のGX推進の取り組みを可視化していきます。

・DXを推進することで、GXを実現
・貢献度を可視化
・コンソーシアム

脱炭素社会に適応し、2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて貢献することを目指す、それが「GXアイコン」です。

超情報化社会で選ばれる企業になるための支援サービス「DXアイコン」

超情報社会の到来。Society5.0とは、仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会課題の解決を両立する超スマート社会のこと。データやデジタル技術を活用して新たなビジネスモデルを構築するなど、企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた新たな取り組みが求められています。

超情報社会で「選ばれる企業」になるためには、中小企業にとっても DX化は不可欠です。DX化には、DX人材の育成、ビジネスモデルの改革、DX推進体制の整備、デジタル化・デジタル技術の活用を促進することが挙げられます。さらに、第三者認証を取得し、他社との差別化を図ることも重要です。「DXアイコン」はお客様ごとに異なる課題を可視化した上で、デジタルを活用した変革サポートを実施します。

・DX企業の基盤づくり
・DX企業としての第三者認証の取得
・DX企業としての差別化戦略

超情報社会に適応するため、基盤づくりから差別化戦略までを構築する「伴走型のDX企業変革支援サービス」、それが「DXアイコン」です。

強みや独自性を発揮しながら共創する「GDXコンソーシアム」

中小企業各社がGXやDXの推進に取り組み、共創することで、さまざまな環境変化に適応しながら、社会価値創出を実現する。それがGDXコンソーシアム(共同事業体)のコンセプトです。

私たちは、日本企業の99.7%を占める中小企業の強みや独自性を最大限に発揮することで、時代の変化に対応し、日本のDX化、カーボンニュートラルに貢献し共存共栄を図っていきたいと考えています。

・G:気候変動への対策に賛同し、環境問題に配慮をした脱炭素社会に適応していく企業。
・D:デジタル化やICTの利活用を促進し、超情報社会に適応をしていく企業。
・X:さらに「選ばれる企業」を目指して、時代に則し変革をしていく企業。

コンソーシアムの中で集合知を高めると共に、中小企業がひとつにまとまって実践していくことで、大きな効果を生み出していきます。

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