F-Japan構想

支援事例一覧

自治体×フォーバル

  • -北海道 綱走市
    動画を準備中です
    GX・DXの取り組みで縄走市の地方創生をリード
    株式会社フォーバルの代表取締役社長である中島將典氏と、網走市長である水谷洋一氏が、網走市に必要なDX・GX施策や、今後の網走市の展望についてを対談。
    ■GX・DXアドバイザーが誕生 網走市で、DXを推進するための人材である第一号のGX・DXアドバイザーが誕生しました。GX・DXアドバイザーは、網走市がこれから過疎地域としてどうやって生きていくのかを網走市の企業をアドバイザーの立ち位置からサポートし、地域全体の活性化を目指します。
    ■町のGX・DX化でUIターンが活性化 GX・DXアドバイザーの働きにより、町のGX・DXが活性化することで、一定程度のマーケットを作ることができます。そして、すでに町を出た方が自分たちの経験値を活かして地元に戻り、DXアドバイザーをやってみようと1つの就職先になることを期待しています。GXやDXに取り組むことで、個々の会社がよくなり、地方経済が大きく伸びます。結果として税収が増え、地方創生に近づき若者の就業者が増えてくるという善のスパイラルを期待します。
  • -鹿児島県 さつま町
    動画を準備中です
    民間専門人材による自治体DXとは ~さつま町での取り組み事例~
    第3回 デジタル化・DX推進展にて行われたセミナー動画をご紹介いたします。
    ■セミナー概要 地方創生人材派遣制度(デジタル人材)にて赴任後、実際に「さつま町役場内でどのような取り組みを推進したのか」の実体験を中心にご紹介いたします。 同制度をご検討中の自治体関係者、「これからどのようにGX・DXを推進していけばいいのだろう」と感じている担当職員の方々、そもそも「デジタル化とDX化って、いったいなにが違うの?」と今さら聞けない方たちへも、民間専門人材の視点から、わかりやすくご説明させて頂きます。
  • -佐賀県 唐津市
    「唐津市DXイノベーションセンター」をオープン
    佐賀県内の市町としては初のDX専門イノベーションセンター「唐津市DXイノベーションセンター」を2022年7月11日にオープンいたしました。「唐津市DXイノベーションセンター」運営業務は、市内企業の経営課題をデジタル技術の活用により課題解決を図るとともに、企業活動の現場においてデジタル技術を活用した生産性の改善や付加価値の向上、新ビジネス創出に取り組む市内企業を支援することで、DXがもたらす新たな経済活動の在り方に対応できる企業等の創出を図ることを目的としています。
  • -群馬県 沼田市
    DX推進で個性豊かな地域社会の形成を目指す
    フォーバルと群馬県沼田市は、地域の課題解決を図り、その発展と市民サービスの更なる向上を推進するため、2023年2月9日に包括連携協定を締結いたしました。 沼田市の「地域のDX推進に関すること」をはじめとした「人材育成」「産業振興・中小企業支援」「観光振興」「教育振興」等の分野において、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした地方創生に資する取り組み、さらには、デジタルの力で、地方の個性を活かしながら社会課題の解決と魅力の向上を図る「デジタル田園都市国家構想」を沼田市に体現するための取り組みに共感し、本協定の締結に至りました。
  • -長崎県 西海市・鹿児島県さつま町
    デジタル専門人材を長崎県西海市と 鹿児島県さつま町に派遣
    フォーバルは、長崎県西海市と鹿児島県さつま町にデジタルを活用した地方創生を目的とした、デジタル専門人材(デジタル分野)の派遣を実施します。 フォーバルは令和4年度の「地方創生人材支援制度」のデジタル専門人材(デジタル分野)派遣に係る協力企業として、西海市においては、スマート市役所の推進、市役所内業務の効率化、民間分野のデジタル化など西海市のDX化を推進する役割を担う人材を派遣します。 さつま町においては、自治体の業務効率化やテレワークの推進、スマート農業の推進、先進技術やビッグデータ等を活用した地域課題解決の役割を担う人材を派遣します。
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  • -福岡県 福岡市
    福岡市の「オンライン活用型 事業再構築サポート事業 」において中小企業に対し専門家を派遣!
    フォーバルは、アデコ株式会社が受託した福岡市の「オンライン活用型事業再構築サポート事業」において、中小企業に対する専門家派遣等で協働します。 福岡市の「オンライン活用型事業再構築サポート事業」は、新型コロナウイルス感染症等の影響による行動制限に影響されない、ICT等のオンラインを活用した営業活動のノウハウを伴走型により支援することで、事業者の販路拡大(売上拡大)による生産性向上と、創出した優良事例をモデルケースとして市内の中小企業に対して共有化を図ることを目的としています。
  • -佐賀県
    佐賀県の令和4年度 「DXアクセラレータ事業 (非製造業部門)」業務を受託!
    フォーバルは、佐賀県の県内企業のDX化の実現(または加速)に向けて令和4年度「DXアクセラレータ事業(非製造業部門)」業務を受託しました。 佐賀県のDXアクセラレータは、県内企業に対して伴走しながら、当該企業の経営課題の整理やその解決への取り組みの企画立案を支援し、実現への体制整備などを促すことで、最終的には企業自らが自走してDXを進めることができるように取り組むとともに、このようなプロセスを経て県内企業がDXに取り組む様を、佐賀県産業スマート化センターのホームページ等で公開していくことによって、他企業への普及啓発を図ることを目的としています
  • -北海道 札幌市
    札幌市が実施する『「中小企業DX ハンズオン相談支援」実施業務 』 事業を受託
    フォーバルは、札幌市が実施する札幌の中小企業のDX化の推進(または加速)に対し、令和 4 年度 『「中小企業DXハンズオン相談支援」実施業務 』事業を受託いたしました。主な推進内容は、DX相談窓口の設置、DXアドバイザーの派遣支援 、定期的な業務進捗の報告、DX事例集の作成を行い札幌市の中小企業をご支援してまいります。
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  • -岩手県 盛岡市
    「盛岡市 中小企業デジタル化促進 モデル事業」実施業務を受託!
    フォーバルは、岩手県盛岡市の中小企業におけるデジタル化による企業価値向上や生産性向上に向けた、「盛岡市中小企業デジタル化促進モデル事業」実施業務を受託しました。
  • -北海道 網走市
    DX・GXの取り組みで網走市の地方創生をリード
    フォーバルは、次世代経営コンサルタント集団として北海道網走市とともに、市内の中小企業のDXやGX、企業版ふるさと納税など、さまざまな施策を通じて地方の活性化を目指します。
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  • -山口県 岩国市
    山口県、DX過疎化対策 「高齢者向けスマホ使い方教室」
    フォーバルは、デジタル技術を活用して地域課題の解決や新たな価値の創造を図る官民連携フォーラムに2021年に採択され、岩国市の「道の駅 ピュアラインにしき」を運営する株式会社ピュアラインにしき、社会福祉法人岩国市社会福祉協議会との3者で「道の駅」を拠点とした中山間地域の生活利便性向上への取り組みを現在も実施しています。その中の取り組みの一つで2021年12月から実施している「高齢者向けスマホ使い方教室」にご参加いただいた住民の中から講師が誕生しました。

教育機関×フォーバル

  • 学校法人電子学園と包括連携協定を締結
    左から
    フォーバル笠森 紀男、
    電子学園理事長 多忠 貴様、
    フォーバル代表取締役社長 中島 將典、
    ㈱コケナワ 代表取締役 苔縄 義宗様


    産学連携で大学運営の効率化や地域創生を推進するための包括連携協定を締結し、2022年6月6日に調印式を行いました。
  • 札幌大谷大学社会学部と産学包括連携協定を締結
    左から
    札幌大谷大学学長 千葉 潤様、
    フォーバル代表取締役社長 中島 將典


    国策としてのF-Japan構想に基づくDX人材育成のため、札幌大谷大学社会学部地域社会学科と産学包括連携協定を締結し、2022年8月2日に調印式を行いました。
  • 皇學館大学現代日本社会学部と産学包括連携協定を締結
    左から
    フォーバル代表取締役社長 中島 將典、
    皇學館大學現代日本社会学部 学部長 新田 均様


    「地域創生のための産学連携によるGDX人材の養成」に向け、皇學館大学現代日本社会学部と2023年2月1日に産学包括連携協定を締結いたしました。
  • 九州共立大学と包括連携協定を締結
    左から
    フォーバル代表取締役社長 中島 將典、
    九州共立大学 学長 奥⽥俊博 様


    「地域創生のための産学連携によるGDX人材の育成」に向け、2023年7月19日(水)に九州共立大学と産学包括連携協定を締結いたしました。
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